皆さん、こんにちは。
朝夕はすっかり過ごしやすくなりましたね。
昨夜は中秋の名月。
晴れていたので、空を見上げると柔らかく光る月が顔を出していました。
中秋の名月を観賞する慣習は、9世紀末~10世紀初めに中国より伝来したと言われています。
日本でも平安時代以降、宮中や貴族社会を中心に観月の宴が盛んに催されてきました。
和歌のモチーフとしても雪・月・花は好んで用いられてきました。
特に秋の月はどこか物悲しさを感じるようで、平安時代の歌人もこのような歌を残してます。
月見れば千々に物こそ悲しけれ我が身ひとつの秋にはあらねど
秋の月を見ていると何となく様々な物事が悲しく感じられる(以下略)とのこと。
元は中国の詩人の詩集をモチーフにした歌なので、秋の哀愁を愛でる習慣は日本だけではないのかも。
こんな時期にオススメの演出の一つが生演奏。
CDなどのお手軽なBGMも悪くはないけれど、生演奏の風情は別格♪
入場や乾杯、お気に入りの曲をリクエストしてのミニコンサート…。
場内は、素敵な雰囲気に包まれること間違いなし!
楽器も選択肢があるので、この機に思い出のあの曲はいかがでしょうか?






