皆さん、こんにちは。
本日は、バレンタインデー☆皆さんは、チョコレートを買いましたか?
最近は、自分用にも購入したくなるような素敵なチョコレートが沢山。
日本のチョコレート年間消費量の1/4がこの日に消費されると言われる程、チョコレート売り場は大盛況。
今でこそ経済効果著しい世俗的なイベントですが、起源はある人の命がけの行動に端を発しているのです。
古代ローマ時代、兵役に支障が出るため皇帝によって結婚が禁止されていました。
哀れに思ったキリスト教の司祭が内緒で結婚をさせていたため、逆鱗に触れて最終的に処刑された日が2/14。
なぜこの日が選ばれたかというと、2/15は古代ローマで信仰されていた豊穣の神の祭典。
司教(バレンチノ)は祭典の生贄として処刑されたのだとか。
さて、このバレンチノ、獄中でもめげずに看守達に引き続き神の愛を説き続けました。
ある看守には目の不自由な娘がいて、彼女はバレンチノと親しくなりました。
バレンチノが彼女のために祈ると、奇跡的に目が見えるようになったのだとか。
これがバレンチノが処刑される直接の要因となったのですが、
死ぬ前に”あなたのバレンチノより”と署名した手紙をその娘に残したそうです。
これがバレンタインカードの起源。
もっとも、一般にバレンタインカードを贈る習慣が定着したのは、それよりもずっと後の時代。
男性が意中の女性に、ラブレターをバレンタインデーに渡すことがポピュラーになったのは、1400年代との説も。
現在アメリカでバレンタインカードは、クリスマスカードの次に多く交換されているそうです。
バレンチノのように「あなたのバレンタインより」や、「わたしのバレンタインになって」と書き添えて。
日本ではチョコレートの添え物のようなカードですが、海外では大切にされているんですね。
かつて命がけで恋人達の結婚を執り行った人に因んだ一日。このエピソードを聞くと想いが届く気になりませんか?






