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2008年05月30日

試食会の様子

ハート型?皆さん、こんにちは!

5月も残すところわずかとなり、いよいよジューンブライドシーズン到来。

天候に比較的影響を受けにくい、LAGUNASUITEは6月も大盛況。

皆さん、当日に向けて多忙な合間を縫い準備をなさっていることでしょう。

さて、昨日行われた新郎新婦様向けの試食会も大いに賑わいました。

挙式を控えた新郎新婦様が、当日のお料理選びのために真剣にテイスティングなさっていました。

東海圏では直営店舗がない引菓子の試食コーナーでは、パンフレット片手に熱心に選ぶ姿が。

当日ゲストに召し上がって頂くお料理やお持ち帰り頂く引出物のセレクトは重要!

その他にも色々な取扱商品や新作装花の展示、体験コーナーなどを設置。

今回の新作装花は、高さを変えたパステルカラーのお花を組合わせた作品。

和風上から見ると…ハート型になっています。(写真上)

また、和風のコーディネートはヘアパーツとしても人気の

お花を入れてクラシカルモダンな雰囲気に。(写真下)

毎回趣向を凝らした作品は、一見の価値ありです!

2008年05月29日

快適ジューンブライドのススメ

皆さん、こんにちは。

先日ご紹介したジューンブライド、欧米で根づいたのは、恵まれた気候にも一因が。

一方、日本で6月といえば、梅雨の時期…お世辞にも結婚式に適した時期とは言いがたいシーズン。

実際、かつてはこの時期に結婚式を挙げるカップルは少なかったとか。

そこで、結婚式場関係者がジンクスを取り入れたのが日本にジューンブライドが根づいた理由という説も。

そんな先人の努力の甲斐あって、今では6月は人気のあるシーズンとなりました。

しかし、こんな梅雨の時期に結婚式なんて…というゲストの声が時々聞かれることも。

そんなコメントも事前の心遣いで解消しちゃいましょう!

今回は、ジューンブライドを控えている方や検討中の方へのワンポイントアドバイスをご紹介します。

Point1:一言付け加える
招待状に「梅雨の時期にご足労いただき心苦しい限りです」などのコメントを一言。
もしくは、受付で同様の一言を加えたりカードを添えるのも一案。
その配慮の気持ちを表すだけで、ゲストが受ける印象もずいぶん違ったものになるはずです。

Point2:雨対策は万全に
例え雨が降ってしまっても、ゲストが心地よく過ごせるような配慮をしておきましょう。
ミニタオルを用意して受付時にお渡しし、濡れた足元や洋服などを拭いてもらうようにします。
LAGUNASUITEでは、雨の日には入り口付近にミニタオルをご用意しております。

Point3:コンパクトな引出物選びと宅配便での配送も視野に
雨天時に重くて大きい引出物を持ち帰ることを考えると、それだけで…。
軽くてコンパクトな引出物になるよう選択時に配慮したり、宅配便で送るという方法も。
LAGUNASUITEでは、宅配便の手配も館内で対応可能なので雨の日や遠方でもとっても楽!

Point4:会場は駅の近くがベスト
これからジューンブライドを検討している方は、会場は駅の近くで探すのがオススメ。
晴天時には徒歩でもさほど苦にはならない距離でも、雨天時には…。
駅から近い会場ならば、ゲストへの負担も軽減されるはず。
更に、雨が降ったらタクシーを利用してもらうなどの対応も喜ばれます。
LAGUNASUITEは栄駅より徒歩3分の好立地☆
加えて、お披楽喜時に合わせてタクシーの手配をしてくれる専任スタッフもいるので安心です。

ちょっとした気遣いと心配りでゲストの負担も軽減できます。

これからのシーズン是非ご活用下さいませ。

2008年05月27日

ジューンブライドの由来

皆さん、こんにちは!

5月も残りわずかとなり、間もなく6月。

「結婚式場でお勤めならば6月は忙しい時期ですよね」仕事の話をすると大抵このようなコメントを頂きます。

『ジューンブライド(June Bride)』誰もが耳にしたことがあるはずのポピュラーなフレーズ。

直訳すると「6月の花嫁」となるジューンブライドは、数あるブライダルジンクスの中でもとても有名なものです。

「6月の花嫁は幸せになれる」ヨーロッパでは昔から言い伝えられているようです。

ところで、皆さんはこのジューンブライドの謂れはご存知でしょうか?

由来は諸説ありますが、著名なのは以下の3つ。

①6月(June)は、ローマ神話の結婚をつかさどる女神(ギリシア神話では女神ヘラ)の名前に由来するため、
結婚と女性を守護する女神の月に結婚することで、祝福を受けて幸せにあやかるという説。

②かつてヨーロッパでは、3~5月の間は結婚が禁止されていました。
6月は結婚が解禁になる月であるため、6月になると一斉に結婚し、 周囲からの祝福が最も多い月という説。

③ヨーロッパの6月は1年中で最も天気が良い日が続く月で、気候的に最適という説。
また、農耕作業が一段落して余裕が出来る時期でもありました。

以上、3つの説が有力です。

環境要因からジンクスまで幅広い説があるものの、3つも条件が揃えば幸せになれそうな気がしませんか?

挙式時期を検討中の皆さん、ジューンブライドのジンクスにあやかってみませんか?

2008年05月24日

ナイトウェディングプラン誕生

皆さん、こんにちは!

本日も多数の挙式で活気に溢れるラグナスイート。

結婚式と言えば春や秋、ジューンブライドで有名な6月など人気のシーズンがあります。

時期の他にもお日柄や曜日、時間帯など様々な条件でお探しになることが多いのではないでしょうか?

陽光が差し込む光溢れるチャペルでの挙式や、爽やかな風が吹き抜けるガーデンでのフラワーシャワー。

日中の挙式ももちろん素敵ですが、今回注目したいのがナイトウェディング

黄昏時の幻想的なウエディングセレモニー。

無数のキャンドルを灯した純白のチャペルで特別な時間。

キャンドルライトに揺られるロマンティックなひととき…

光輝くナイトウェディングとドラマティックなライティングを取り入れた夜ならではの演出で彩るパーティー。

キャンドルの光に温かく照らされた空間でのナイトウェディングは、まるで映画ワンシーンのよう。

キャンドルに照らされてそんなナイトウェディングを応援する新プランが登場しました!

ナイトウェディングを素敵に演出するスペシャル特典付の新プラン。

詳細はウェディングプランページにてご確認下さいませ。

ご予約・お問合せは、HPもしくはお電話から。

TEL:052-954-9600(ラグナスイートウェディングデスク) 10~20時受付、火曜定休

2008年05月23日

ブライダルページ・リニューアル完了

皆さん、こんにちは!

いつもご覧頂きありがとうございます。

長らくお待たせ致しましたが、ブライダルページの改装が無事一段落。

フロアガイドや料理ページを始めデザインを一新。

このブログページも終にリニューアルを致しました。

今までのページにはなかったコンテンツが増やしたり、新たな機能を追加したり…

LAGUNASUITEファンの皆さんにより楽しんで頂けるように工夫してみました☆

来月で1周年を迎えるLAGUNASUITE、これからもよろしくお願い致します。

今週末もオススメブライダルフェアをご用意して、皆さんをお待ちしております。

気になる方は、HPもしくはお電話でご予約・お問合せ下さいませ。

TEL:052-954-9600(ラグナスイートウェディングデスク) 10~20時受付、火曜定休

当日の予約・問合せもお気軽に連絡下さいませ!

2008年05月22日

グラスに一工夫

皆さん、こんにちは!

先日ご紹介したグラスフラワー、その他にもグラスをランクアップさせるグッズがあります。

このようなグッズはご存知でしょうか?

「グラスマーカー」はヨーロッパのワインパーティーなどではポピュラーなアイテムなのだとか。

先日ご友人宅で行われたホームパーティーの際に遭遇しました。

一見するとブーケプルズのチャームにも使えそうなアイテム。

などと考えながら、じっくりと見ているとこんなお話を聞くことができました。

グラスマーカーは、グラスにつけるアクセサリーのような感覚です。

グラスの脚や口の部分に付けておくことで、同じグラスが沢山あっても自分のグラスが分かります。

かつて、パーティーの際に女性達が自分のグラスが分からなくならないように、

ワイングラスにイヤリングを付けたことから始まった習慣だと言われています。

これで、おしゃべりに夢中になっていても自分のグラスを見失うことがなくなります♪

これは、ウェルカムドリンク時やビュッフェタイムなどにも活躍してくれそうですね!

多様なデザインがあり、プルズ用のチャームのように幸福のモチーフやイニシャル、星座のモチーフなど様々。

素材もガラスや金属、宝石が用いられた高価な物まであるのだとか。

コレクターがいるという話を聞くと日本ではマイナーなだけで、知名度の高いアイテムであることが分かります。

シンプルなグラスもグラスマーカー一つでワンランクアップ☆

更にデザインの多様性から、披露宴中のゲームにも活用できそうです。

日本では比較的知名度が低いアイテムのようなので、話題作りにも良いかもしれませんね。

2008年05月20日

小さなオシャレ♪

グラスフラワー皆さん、こんにちは。

グラスの柄の部分にご注目下さいませ。

グラスフラワーを付けるだけでシンプルなグラスが華やかになります。

お二人の手元は、写真にも良く写る場所。

小さなお花ですが、これがあるだけでパーティー気分が盛り上がります。

ドレス、ブーケやヘアパーツと一緒にコーディネートするのもオススメ☆

ゲストごとにお花やデザインを変えて、当りを作るなどしてゲームに使用するのも一興。

小さいながらも存在感はたっぷり☆いつもは脇役のグラスが一気に存在感を増します。

お花だけでなくリボンも併せて組み合わせるとキュートさもアップ♪

同じグラスでもこのお花があるのとないのとでは、全く印象が異なります。

素敵なパーティーシーンを演出するアイテムの一つとしてグラスフラワーをご紹介致します。

2008年05月16日

陰に日なたに…

皆さん、こんにちは。

5月も半ばを過ぎ、初夏の陽気が続いています。

皆さんは、どのような瞬間に季節の移ろいを意識しますか?

体感温度、天気や雲の流れ、道端に咲く花、鳥の声、スーパーに並ぶ野菜…

ふとした瞬間に「あぁ、もうすぐ夏だな…」とおぼろげに感じることが増えてきました。

通勤時にここまで意識するようになったのは、ブライダル業界に入ってからのこと。

挙式当日のプランナーは、夜明けと共に出勤し帰宅するのは夜半過ぎに帰宅…というのもよくある話。

結婚式場とは、ある種の非現実を提供する空間です。

日常と少し離れた華やかな一時、その瞬間お二人が主役となります。

さながら、テーマパークを訪れたときにも似た感覚を提供する、魔法の瞬間を演出する舞台が結婚式場。

ここでは、様々なスタッフが陰日なたとなり支えているのです。

まず、お二人と最も長い時間ご一緒させていただくガイド的役割を果たすのがプランナー。

初めて式場を訪れた瞬間からのお付き合いとなることもあれば、

お二人の当日の展望などに合せて最も相応しいスタッフが選出されることもあります。

また、ヘアメイクアップアーティストは、当日のみならず事前のメイクリハーサルやエステなどを担当。

お衣裳やご本人の好みなどを材料に最も美しく見える状態を作り出します。

そして、当日お二人の身の回りのお世話をするのがアテンド。

写真撮影の際や余興の際など、普段着慣れぬお衣裳でも不自由を感じさせぬようサポートします。

その他にも沢山のスタッフが皆さんの一生に一度の晴れ舞台を支えます。

お二人とお二人の大切なゲストのために、今日も式場のスタッフは着々と準備に勤しんでいます。

2008年05月15日

試食会会場より

皆さん、こんにちは!

本日も間もなく新郎新婦様となるお二人とそのご両親向けの試食会を開催。

プチエステを始めとした体験コーナーやテイスティングコーナーなどを併設。

当日の料理選びの参考にするだけでなく、実物の引出物のサンプル展示や

新作のブーケや装花を間近で見学できるチャンス☆

記念品として欠かせないアルバムも実物をじっくり見比べることができるのも特徴。

試食会会場装花そんな試食会の会場より本日の模様をお届け致します。

今回のお花はこちら!

高さのある白とグリーンを基調にした存在感溢れる装花。

そして、今回は和装にも合いそうな洗練されたフォルムのブーケも登場。

各種サンプルも展示してあるので、じっくりとご覧下さいませ。

二つのブーケのうち一つはプーケプルズなどに、もう一つはアフターブーケに。

記念のブーケを美しく保存するアフターブーケのサンプルも併せて展示中。

この機にじっくりとチェックしてみませんか?

2008年05月13日

シャンパンの魔法☆

シャンパン片手に☆皆さん、こんにちは!

ご披露宴に欠かせない乾杯タイム。

華やかなシャンパンで祝福の乾杯を☆

大切なゲストと共にシャンパンを片手に、優雅なひと時を過ごす。

スタイリッシュで姿が美しいシャンパングラスを片手にしたワンショット。

特に女性の手は、ワイングラスを持つ時よりもしなやかで繊細に見えます。

シャンパンを手にする瞬間、特別な記念日はより贅沢な時間として約束される。

シャンパンは、そんな瞬間を演出できる魔法の小道具。

糸のように連なる細かな泡が立ち上る様は、とても優雅な気分にさせてくれます。

フルートグラスの細長い形状は、泡が逃げにくく美しい泡が立ち、泡の登る様子をより楽しめるのだとか。

それに加えて、味わいがまろやかになるとの説もあります。

細長い形状のグラスで口にすることで、甘みを感ずる箇所に先に触れるのだとか。

一方、ワイングラスのような幅の広いグラスから出る液体は舌の酸味を感じる箇所に触れやすいようです。

このことからも、シャンパンを楽しむためには、細長いグラスが適しているのだとか。

グラスを片手にスタイリッシュなパーティーを楽しむためには、やはりシャンパンは欠かせないアイテム。

LAGUNASUITEでも、各種シャンパンを取り揃えております。

ご試食会では、テイスティングコーナーを設けて飲み比べもできるようになっています。

素敵なパーティータイムを演出するシャンパン、是非チェックしてみて下さいね。

2008年05月10日

定期点検のお知らせ

皆さん、こんにちは。

定期点検に関するお知らせです。

来る5/12(月)電気設備の法定点検を実施致します。

それに伴い、午前11時~16時までの間電話なども不通となります。

ご不便をおかけしますが、何卒ご了承下さいませ。

2008年05月09日

デザートビュッフェのバリエーション

皆さん、こんにちは!

披露宴といえば、お二人ごとに異なる演出や余興があって十人十色。

数ある演出の中でも、老若男女問わず人気があるものの一つにデザートビュッフェがあります。

老若男女問わず、皆さん和気藹々と好みのデザートを選んでいきます。

カウンターでは、作りたてのカクテルが供されたり、カクテルフレアショーを行うこともできます。

スイートロビーに所狭しと並ぶ色とりどりのスイーツ。

本格的なチョコレートフォンデュが楽しめるチョコレートファウンテンやケーキサーブもいかがでしょう?

和菓子ビュッフェまた、洋菓子だけでなく和菓子も加えるのもオシャレです。

携帯のストラップにもできそうな可愛らしいフォルム。

洋菓子とは一味異なる風味を楽しむことができますよ。

その他にも地元の名物を取り入れたり、

思い出の旅行先で印象的だったエピソードを反映させたり…

職業で特徴的なアイテムがあれば、モチーフに使用するもの良いかもしれませんね。

また、デザート片手に語らうビュッフェタイムは、絶好のお写真タイムでもあります。

生演奏を入れて優雅な時間を過ごすのもまた一興。

楽しみ方はお二人次第、ワンフロア貸切のラグナスイートならではのビュッフェタイムをお楽しみ下さいませ。

2008年05月08日

今週末のお知らせ

皆さん、こんにちは!

五月らしい晴天とカラッとした空気、初夏らしい過ごしやすい日が続きますね。

皆さんはGW中いかがお過ごしでしたか?

旅行などお休みを満喫された方、お仕事に励まれた方…

今年は、中間が平日のため休みが短かったという方も少なくないとか。

ラグナスイートではGW期間中休まず営業していました。

館内は、新郎新婦様やゲストの方の笑いと歓声に満ち溢れておりました☆

同時に、春先に挙式をなさった方のお写真が仕上がってきました。

LAGUNASUITEへようこそ沢山の新郎新婦様のご協力を賜り、皆様にもその模様をお伝えできます。

お蔭様でパーティーレポートページには幸せな笑顔がいっぱい♪

気になるものの、なかなか分からない先輩新郎新婦様の当日の様子。

お二人やプランナーの一押し写真も交えてお届けいたします!

これから会場を探す方も、只今お打ち合わせ中の方も要チェックですよ。


さて、今週末もオススメフェアを開催。

10(土)は「本番直前!コーディネート体験フェア」

本番前の臨場感溢れる会場が見学できちゃう体験フェアです。

11(日)は毎回人気の「プチ試食フェア」

お料理にこだわる方にピッタリの無料試食付フェアです。

気になる方は、HPもしくはお電話でご予約・お問合せ下さいませ。

TEL:052-954-9600(ラグナスイートウェディングデスク) 10~20時受付、火曜定休

2008年05月06日

GW最終日

皆さん、こんにちは!

GW期間中はどのようにお過ごしでしたか?

本日はGW最終日、外出から戻りご自宅でゆっくりと過ごそうという方も少なくないのでしょうか?

LAGUNASUITEでは、期間中GWフェアを連日開催し、沢山の方にご来館頂きました。

同時に、GWということで遠方に親族がいらっしゃる新郎新婦様も少なくなかったようで、

県内外よりお越し頂いた、多数のゲストで賑わっていました。


さて、いよいよ本日はGWフェア最終日となりました。

プランナーと巡る館内ガイドツアーやウェルカムパーティー体験などを実施中。

当日の予約枠にも若干余裕があるので、気になるけれどどうしよう…と迷っている方。

GW期間限定の素敵な特典もあるので、今すぐご予約を!

また、GW中にご両親への挨拶も終えて、式場を探したいけれど、今日は予定が…という方。

そんな、あなたにオススメのフェアはこちら!

「本番直前!コーディネート体験フェア」ならば臨場感溢れるスタート直前の会場が覗けちゃう☆

「プチ試食フェア」ならば気になるお料理のテイスティングもできるお得なフェア☆

気になるあなたは、是非一度お問合せ下さいませ。


ご予約・お問合せはLAGUNASUITEウェディングデスク 052-954-9600

もしくは、HPのウェディングご来館予約フォームより。

皆様のご来館をスタッフ一同、お待ち申し上げております!

2008年05月03日

ウェディングケーキの歴史③~栄華~

今日は、数回に渡ってお届けしてきたウェディングケーキの歴史最終回。

実は18世紀には、現在でも通用するようなオシャレなウェディングケーキが既にありました。

ただし、この時代まだ富裕層だけのもので「結婚式の定番」という程ではありませんでした。

理由の一つは、砂糖が庶民ではなかなか入手できない高価なものであったため。

より広い層に親しまれるようになるのは、もう少し後の時代になってからのことです。


あれから更に時は流れ、ウェデイングケーキその技術が洗練の極みに達したのは19世紀。

今も昔もセレブの結婚式は民衆の注目の的。

1840年2月10日、イギリスにてヴィクトリア女王のロイヤルウェディングが華々しく行われました。

今日ポピュラーなもので、実は女王の結婚式がきっかけに流行となったものがいくつかあります。

後世において統治者としてだけでなく、妻として母としても幸福であったと伝えられる女王。

そのエピソードも手伝い、結婚式の使用品の中には、ハッピージンクスのような扱いを受けている物も。

ウェディングケーキとして採用された、3段重ねのシュガーケーキも例外ではありません。

女王が使用したことによって、大々的に脚光を浴びることになったのです。

これが誕生から半世紀を経て、世界中に広くその技法が知られるきっかけとなりました。

肝心のケーキはというと、咲き誇るバラと精巧な唐草模様、豪華な装飾に彩られたもの。

このモチーフ、バラは「愛」という花言葉より人々への祝福を表し、

唐草模様は、ギリシア時代から受け継がれた未来の繁栄の象徴なのだとか。

今も昔も結婚式で行われる幸せのお裾分けは人気の定番イベントだったのですね。

皆さんの結婚式では、そのようなイベントを企画していますか?

こういう話を耳にすると定番のケーキカットやサーブ、ファーストバイトも捨てがたいと思うのです。

2008年05月02日

ウェディングケーキの歴史②~発展~

かつては、生活に根ざしていたウェディングケーキの元祖。

時代を追うごとに徐々に変化を遂げていきます。

今回は、17世紀に起きたウェディングケーキ界の革命以降をご紹介致します。


ことの起こりは、フランスのシャルル王朝に仕える一人の料理人のロンドン訪問。

ここで彼は、結婚式用のスコーンの山に遭遇し、考えました。

「スコーンを苦労して積み上げるより、始めから砂糖で固めた菓子の山を作れば良いのでは?」と。

彼のこの画期的な発想から、今日の原型である砂糖でコーティングされた高い塔の形をした菓子が誕生しました!

さて、ウェディングケーキは「フランス人が考案してイギリス人が育てた」と言われています。

続いては、育ての親をクローズアップしてみましょう。

18世紀になるとロンドンの菓子職人によってウェディングケーキは更なる成長を遂げることに。

毎日店から眺めていたセント・ブライド教会の塔の形。

それをヒントに柱を使って何段も積み重ねた丸型のフルーツケーキを考案したのです。

新たなスタイルは瞬く間にロンドン中で話題となっていきました。

こうして、ウェディングケーキの定番として確たる地位を獲得するための第一歩を踏み出しました。

この後、ついに不動の地位を獲得するに至るイベントが発生するのですが、それはまた別のお話。

To be continued…

2008年05月01日

ウェディングケーキの歴史①~起源~

皆さん、こんにちは!

披露宴での定番イベントの一つ、ケーキカット。

実は、ケーキカットが日本でポピュラーになったのは昭和22年頃以降という比較的新しい習慣です。

しかし、本場ヨーロッパでの歴史をひもといてみると、結婚式とケーキの関わりの深さがうかがえます。

GWSPとして今日から3回に渡り、ウェディングケーキの歴史をご紹介致します。

初回は、ウェディングケーキの元祖に焦点を当ててみたいと思います。

B.C.100年頃には既に小麦粉を小さなビスケットとして焼き上げ、花嫁の頭上で砕いて撒く風習が。

小麦は生命力や生産力の象徴で、それを花嫁の頭にかけて多くの収穫と子宝に恵まれるように願ったのだとか。

そして、花嫁の頭上で砕かれた欠片には幸運が宿るとされ、招待客が競って拾い集める習慣も。

時は流れて中世イギリス、ここでは結婚式の招待客がスコーンやビスケットを焼いて持ち寄り、高く積み上げます。

その山が高けれぱ高いほど二人の将来は豊かになると信じられていました。

また、その山の上で新郎新婦がキスをする儀式が行われていたため、

現在、ウエディングケーキの上にカップルの人形が載っているのは、その名残だとか。

その後も積み上げるものはぶどうパンやクッキーだったり、土地や時代により形は変化していきますが、

ウェディングケーキに込められた、豊かで幸福な人生への願いと幸福を分かち合おうという思いは普遍のもの。

こうして生活に密着していたウェディングケーキの元祖。

ところが17世紀になって、ウェディングケーキの歴史に革命が起きます。

To be continued…