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2008年06月18日

結婚行進曲

皆さん、こんにちは!

最近は、晴天ならば19時を過ぎてもまだ明るい日が多いように感じます。

6/22(日)は夏至、ご存知のように一年で最も日照時間の長い日です。

結婚式では大抵流れる、皆さんご存知の結婚行進曲。

お馴染みの「パパパパーン」というトランペットによるファンファーレを聞けば、きっと分かるはずのあの曲です。

その有名な曲は、挙式の入場もしくは退場シーンで流れる曲として知られています。

シェイクスピアの戯曲「真夏の夜の夢」を元に後世になってからメンデルスゾーンが作った曲です。

原作の戯曲は1596年2月に行われた貴族の婚礼で上演するために執筆されたようです。

この戯曲の中心となる舞台は夏至前夜。

この夜、駆け落ちをしようとする男女とそれを追いかける男女、二組の男女と妖精によるファンタジー。

喧嘩をしていたり、親に結婚を反対されていたり、片思いであったり…

様々な障害を抱えた男女は、妖精の棲む森での不思議なハプニングに翻弄されながら、

最後には、妖精の王と女王は仲直りし、二組男女はそれぞれ結ばれるという結末。

民間伝承を巧に取り入れ、妖精に惚れ薬などファンタジー要素満載。

紆余曲折の果てにいつの間にかハッピーエンドで幕を閉じる、まさに終わりよければ全て良し!

結婚行進曲結婚式での上演を想定していたとあって、最後は全員が幸せになるストーリー。

件の結婚行進曲は、劇中で結婚式が執り行われるシーンで流れます。

ジューンブライドを祝福する「結婚行進曲」。

シェイクスピアもメンデルスゾーンも予想していなかったことでしょうが、

今では結婚式には欠かせない一曲となっています。

この曲を耳にすると、バージンロードを粛々と進む新婦様が脳裏に浮かびます。

幸せな物語にあやかって、皆さんにも幸福が訪れますように☆