7月の誕生石
皆さん、こんにちは!
7月に入り、梅雨らしい天候が続いています。
本日は七夕ですが、星空を望むことはできるのでしょうか?
梅雨空の合間に降り注ぐのは、灼熱の太陽とスチームサウナのような空気。
その太陽の燃えるような日差しを思わせる、真っ赤なルビーが7月の誕生石です。
日本名は紅玉(こうぎょく)、ルビーという言葉はラテン語で「赤」の意味を持ちます。
サンスクリット語では宝石の王の名を持つほど、古来より重用されてきた石です。
実は青い石として知られるサファイアも、元は同じ鉱石。
鉱石に含まれている成分の量によっていずれかになるのだとか。
情熱・気品・勇気の石言葉を持つルビーは、勝利を運んでくれると言われ、
ダイヤモンドと同等、地域によってはダイヤモンドよりも貴重な宝石として愛されてきました。
中世ヨーロッパの肖像画では、ルビーを身につけた姿で描かれているものを度々目にします。
その場合、多くは体の右側に身に着けて描かれています。
能動を表す右側に身に着けることで、よりご利益にあやかれるのだとか。
聖書のノアの箱舟のエピソードでも、真っ暗な箱舟を150日間ルビーが照らし続けたとの記述が。
更に、ルビーにまつわるこんなトリビアも。
漢字にふりがなをつけることを「ルビをふる」と言いますが、実はこのルビはルビー のこと。
かつて、印刷技術の発展していたイギリスでは、活字の大きさごとに宝石名の愛称で呼んでいました。
日本で使われていたふりがなは、イギリスではルビーと呼ばれるサイズ。
このことから、ルビーの活字を置く→ルビをふると言われるようになったのだとか。
身近な物に用いるほど、昔から重宝されていたということでしょうか?
愛と友情を引き寄せ、不変に保つと信じられていたルビーは婚約指輪にピッタリの宝石。
7月生まれのこれから指輪を購入予定の方、ジンクスあやかってみてはいかがでしょうか?







ケーキカットやファーストバイトシーンに彩りを添えるイチゴ。
「四葉を見つけた人には幸運が訪れる」