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2007年11月06日

☆12の誓いを込めて☆

皆さん、こんにちは。

突然ですが、『ダーズンローズ(dozen rose)』というものを聞いたことがありますか?

ダーズンローズとは、その名の通り1ダース(12本)のバラのこと。

欧米においてダーズンローズの花束を恋人に贈ることで幸せになれというジンクスがあります。

ブーケセレモニーにも似た様式ですが、以下で紹介します。

挙式時に新郎から新婦への愛の印として12本のバラのブーケを贈り、改めてプロポーズします。

新婦は了承の返事の代わりにブーケの中から一輪のバラを抜いて新婦の襟にブートニアとして挿します。

このセレモニーを含む結婚式をダーズンローズウエディングと呼ぶこともあります。

さて、この12本のバラは、1本1本が異なった意味を持っていて、

それぞれ「感謝・誠実・幸福・信頼・希望・愛情・情熱・真実・尊敬・栄光・努力・永遠」を象徴しています。

ダーズンローズはこれら12の事柄を全てあなたに誓いますという証。

余談ですが、日本においてダーズンローズウエディングが行われるようになったきっかけは、

ウェディングドレスでも著名な桂由美氏がバラをテーマとした

『薔薇づくし』の婚礼プラン「ダーズンローズウエディング」を企画したことが始まりとのこと。

11.06.jpgちなみにバラの品種にもダーズンローズという名前のものがあるのだとか。

少し先ですが、12月12日はダーズンローズの日。

愛する人に心を込めた12本のバラを贈ると幸せになれるそうですよ☆

2007年10月24日

ウェディングドレスはなぜ白い?

皆さん、こんにちは。

白は古代より純潔、無垢を象徴する色で、ウェディングドレスも白が多く用いられます。

ご存知ですか?婚礼の際に白いドレスとベールを着用する歴史は意外に浅いということを。

歴史をさかのぼれば、古代ローマ時代は花嫁には黄色がふさわしい色とされ、

中世では特に色の決まりはなく、王侯貴族達は金や銀の糸で織られた豪華なドレスを着用しました。

10.24_1.jpg有名なのは18世紀のフランス王妃・マリーアントワネットが着用したウェディングドレス。

ピンク地に金・銀の糸で刺繍を施し、縁にはダイヤモンド沢山縫い付けられていたそうです。

それはそれは見事な衣裳だったのでしょうね☆

当時は、手持ちの中で最も豪華なドレスを着用するのが一般的だったようです。

現在のようにウェディングドレスの定番が白になったのは、19世紀のイギリス以降のこと。

きっかけは1840年2月に行われたヴィクトリア女王の結婚式でした。

それまでの伝統的な重厚なドレスとマント脱ぎ捨て結婚式に臨みました。

白いサテンのドレスに身を包み、オレンジの花輪とレースのベールを被った清楚なスタイル。

その姿は当時の新聞や雑誌などで大々的に取り上げられ、流行のスタイルとなりました。

その後は、世界中に拡がり今日においては結婚式の定番となっています。

以前取り上げたウェディングケーキもきっかけはヴィクトリア女王の挙式。

縁起をかついだり、セレブの影響で流行する傾向は今も昔も変わらぬようです。

新しいものを取り入れると共に、良き伝統は続けていきたいものですね。

2007年10月04日

☆幸福のお守りと伝統の演出☆

皆さん、こんにちは。

今日は、先日のブーケプルズ用「チャーム」のご紹介です。

小指の先ほどの大きさの金属製のチャーム(charm)は、本来は魔除けやお守りのような物でした。

数多くの形があり、形ごとにそれぞれ意味があります。

いくつか主要なものを紹介しましょう。

クローバーは「幸運が訪れる」。バッグは「金運アップ」。オープンハートは「素敵な恋が訪れる」。

そして、リングならば「次の花嫁はあなた」だそうです☆

そして、もう一つご紹介するのは『ケーキプルズ』

イギリスに古くから伝わる将来を占うゲームから派生した、欧米では人気のある演出です。

手順は、まず、ウエディングケーキの下にリボンをつけたチャームをセットしておきます。

ケーキカット前に、未婚の女性にケーキの前に集まってもらい、各々が好きなをリボン一斉に引きます。

引き当てたチャームで、占います。

チャームはアクセサリーにも活用できるので、可愛らしいおみくじといったところでしょうか。

チャームは多種多様で、意味も様々。

いずれも可愛らしい上に幸福のシンボルですので、是非一度チェックしてみて下さいね。

2007年10月03日

ブーケ演出のバリエーション

チャーム皆さん、こんにちは。

昨日ブーケトスについて紹介しましたが、

本日は限られたスペースでもできるブーケ演出もご紹介。

手順はいたって簡単。

新婦様がブーケと複数のリボンを持ち、ゲストはそのリボンを引きます。

くじを引く感覚で、当りのリボンにはブーケがついているという仕組みです。

このブーケプルズならば、時にゲストが遠慮し合ってブーケをキャッチしないなんて悲しいこともありませんよ。

更にブーケを引き当てた幸運な友人以外にも幸運のお裾分けをする演出も

写真のようなブークプルズ用のチャームを使用すれば、参加ゲスト全員に幸せをお裾分けできちゃいます☆

チャームの種類は色々あって、ペンダントヘッドに使用できそうなデザインの物も。

自分用にも欲しくなってしまう可愛いものもいっぱい♪

ヨーロッパでは、幸福のお守りとされるチャームの数々。

デザインによって様々な意味があるようですが、それはまた別の機会に…

幸せのお裾分けとしては、ブーケに負けず劣らず魅力的なチャーム。

皆さんも是非チェックしてみて下さいね!

2007年10月02日

本当は怖いブーケトス?!

皆さん、こんにちは。

本日は久しぶりの晴天ですね☆

この季節になると徐々に一日の挙式件数が増えていきます。

挙式が多いと趣向を凝らした様々な演出を目にしますが、やはり定番演出はいまだ健在。

ブーケ中でもブーケトスは定番中の定番。

基本的な手順をおさらいしておくと、

新婦様の周りに未婚の女性ゲストが集まり、後ろ向きにブーケを高く投げます。

見事キャッチした女性は次の花嫁になれると言われています。

欧米では古くから伝わる歴史あるものですが、起源には意外と怖いエピソードが…

由来は諸説ありますが、14世紀頃のイギリス発祥というのが有力。

花嫁のドレスは縁起が良いとされ、結婚式の参列者たちが祝福にあやかりたいと、ウエディングドレスを引きちぎったり、

ブーケや小物を取ったりしたので、花嫁はその集団から身を守るために予防策としてブーケを投げるようになったとか。

皆がブーケに気を取られている隙に安全な場所まで逃れたそうです…これでは、結婚式も命がけですよね。

こんな怖~い由来のあるブーケトスですが、今ではメジャーな幸せの演出☆

投げても壊れない「トス用ブーケ」もありますので、是非チャレンジして次の新婦様に幸福のお裾分けを!

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